令和の「ゆとり」主婦術

平成の「ゆとり」世代が、令和で「ゆとり」ある生活術・育児術を実践します

「ママ似がいいよ」と言った友人の言葉の意味がわかった瞬間

どーも、ゆきちです。

娘は今日も両手を広げて爆睡してます。

 

 

 

 

2週間ほど前から夫が扁桃炎、更にリンパ節の腫れで倒れて里帰り延長中( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

悪化したとの連絡を夫からもらった時は正直呆れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

慣れない育児で睡眠不足とストレスで疲れてしまっているのにパパを頼りにできないのは本当に辛い

 

 

 

 

 

 

早く家族での生活をスタートしたいのに一向にできないことに物凄くイライラ…

 

 

 

 

 

 

これから先、夫と一緒に育児を頑張っていけるのか不安になりながら、ふと娘の顔を眺めてたときに思いました。

 

 

 

 

 

 

「この子が夫に似てたら余計にイライラしたのかも」

 

 

 

 

 

 

以前、高校時代の友人が遊びにきたときに「子どもはママに似てた方がいいよ」と疲れた顔で言っていました

 

 

 

 

 

 

そのことをふと思い出しました

 

 

 

 

 

 

夫に似てたら、こんな時夫と娘を重ねてしまって余計にイライラしてストレスを溜めてしまうんだろう。

 

そして、そう言ってた彼女は自分の夫にイライラした時、子どもを見てそう感じてしまったことがあったんじゃないかな、と思いました。

 

 

 

 

 

 

もちろん子どもは悪くない。

けど夫に似ていたら、夫に向けていた怒りの矛先を子どもに向けてしまうなんてこともありえるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

私そっくりの娘の顔を眺めながら、ぼんやりとそう感じました。

 

 

 

 

 

 

夫には申し訳ないけど、娘が私に似ててよかったなと思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

可愛い娘のためにも、夫の体調が回復したら協力して頑張りたいと思います!